2017年4月19日水曜日

[真空管アンプ]6N6Pミニワッターの製作 (11) ラグ板の取り付けと音出し

ラグ板を取り付け、配線完了。

真空管はまだ差さないで、ドキドキしながら、初火入れ。
各部の電圧を計り、特に問題がないことを確認。

ちなみに、このような電圧になった。
AC100V電源103.0V
V+電源271.0V
出力段カソード電圧L:60.2V R:56.7V
初段カソード電圧L:1.490V R:1.526V
初段プレート電圧L:54.2V R:50.0V
出力段バイアス電圧L:-6.0V R:6.7V
特に問題なさそうなので、ヘッドホン端子とステレオ端子の配線をおこなった。

DACの出力を真空管アンプのライン入力に接続し、夜遅くなったのでヘッドホン端子にヘッドホンを接続する。アンプのスイッチオン、プレイボタンをクリック。
おぉぉ!!音がする。綺麗。
ノイズまったくなし。素晴しい!!
作って良かった。

ぼんやり光る真空管を見ていると、心が癒されます。

スピーカーのテストと裏蓋の取り付けは明日にしよう。

2017年4月16日日曜日

[真空管アンプ]6N6Pミニワッターの製作 (10) ラグ板の部品取り付け(その2)とヘッドホン端子のまわりの配線

ラグ板にコンデンサとトランジスタを取り付けた。

続いて、ヘッドホン端子まわりを配線した。
抵抗は空中配線に。配線がすこしややこしい。

ラグ板を取り付ける前に、真空管ソケットとラグ板それぞれに接続用の配線をしておく。
念のため、配線が正しいか実装図面を見ながら、再度確認。
今日、接続してしまおうかと思ったが、次回にしよう。
あと一息だ。


2017年4月15日土曜日

[真空管アンプ]6N6Pミニワッターの製作 (9) ラグ板の部品取り付け

まずは、ラグ板の端子に接続先を書いておく。
次に、ジャンパ線を取り付け。
ジャンパ線には、0.6mmのすずめっき線を使用したが、少し太すぎたかもしれない。0.5mmの方がちょうど良さそう。

ここまで作って、10uF/400Vが1つ足りないことが分かり、秋葉原まで行ってきた。
部品屋巡りをしているとついつい、色々買ってしまうなぁ。
ヘッドホンアンプでも作ろうかとオペアンプを買ってしまった。
それはさておき、今日はここまで作成した。
横から見るとこうなっている。
明日、余分な足を切ろう。

あとは大きいコンデンサを付ければ、ラグ板は完成だ。
配線間違いやイモはんだが無ければ良いのだけど。

2017年4月14日金曜日

[真空管アンプ]6N6Pミニワッターの製作 (8) 真空管ソケットまわりの配線

真空管ソケットまわりの配線と抵抗を付けた。
抵抗をまたいで、抵抗を空中配線し、少し込み入った配線となった。

やっと次からラグ板に部品取り付けだ。

2017年4月9日日曜日

[真空管アンプ]6N6Pミニワッターの製作 (7) 出力トランス、アース母線、ボリュームの配線

音量調節ボリュームの軸の切断と配線が少し面倒だった。

軸の切断

万力が無いので、ボリュームをシャーシに取り付けてから、軸をペンチで挟み、金ノコで切断。
100円ショップで金ノコのせいか、なかなか切れなかった。今度は、もう少しまともなのを買うことにしよう。
つまみを付けてみた。なかなか様になってきた。
ちなみにこのつまみは千石通商で購入。300円くらいだったかな。

音量調節ボリュームの配線

一つの端子に抵抗と導線をつけなくてはならないので、少々てこずりながら、こうなった。

今日の製作では、最終的にこうなった。まだまだ完成まで先は長い。

[真空管アンプ]6N6Pミニワッターの製作 (6) 導通確認と違う型番の真空管

昨日作成したところまでで、真空管のヒーターに電圧をかけることができるようになったので、導通確認した。

まずは真空管を差さないで導通確認する。

AC電源ケーブルのコネクタ部分で、電源スイッチを切り替えた場合の抵抗を測定する。
電源スイッチOFF → ∞
電源スイッチON → 9.1Ω
良さそうだ。

電源をつなぎ、電源スイッチON。
LEDが付いた。
各部電圧を測定。

AC電源電圧(ACインレット部分で測定)102.9V
出力トランス2次側 185V端子206.7V
出力トランス2次側 195V端子217.9V
出力トランス2次側 12.6V端子13.99V
出力トランス2次側 6.3V端子7.00V
若干電圧高めだけど、無負荷なので問題なさそう。

真空管を差してみる。

ん?右側は6H6Пはだけど、左側の真空管の型番を良く見ると、6H6П-И と表面に書かれている...
6N6Pを6本買ったのだけど、一本だけ、別の型番のものが紛れたのか。
良いのかこれ?と思ったけど、気にせず差してみる。

左: 6H6П-И
右: 6H6П
少し眺めていたら、右の6H6Пが、ずいぶん明るくなってきた。

なんだか、まずそうな雰囲気なので、電源OFF。
両方6H6Пにして、再度電源ON。
今度は、両方ともだいたい同じ明るさで問題なし。
ヒーターを付けた状態で、電圧測定。

出力トランス2次側 12.6V端子13.36V
真空管4,5番端子6.62V / 6.71V

6H6П(6N6P)と6H6П-И(6N6P-I)の違い

検索してみると、6N6P-Iのほうがスペックが良いようだ。
ヒーター電流も多い。

2つの真空管のヒーターを直列に接続した回路で、6N6Pと6N6P-Iを混在した場合、6N6Pのほうが明るくなってしまったのは、6N6P-Iのほうがヒーターの抵抗が低くて、6N6Pのほうの電圧が大きくなってしまったのが原因だろうか。

テスタ

いままで使っていたテスタがあまりにもへなちょこなアナログテスタなので、今回、SANWA デジタルマルチメータ CD772に新調した。
少し安いCCD771でも十分かと思ったが、温度測定できるのは便利かと思い、こちらを選択。デジタルテスタは、いちいち細かくレンジを選ばなくて良いし、零調整しなくてすむので便利だ。

2017年4月8日土曜日

[真空管アンプ]6N6Pミニワッターの製作 (5) 電源スイッチまわりの製作と真空管ヒーターの配線

電源スイッチまわりの製作と、真空管ヒーターの配線をした。

電源スイッチが付いた。

電源スイッチまわりの配線はこのようになった。
真空管ヒーターの配線はこうなった。

全体的に配線を長めにしてしまった。
今日はここまで。導通チェックは明日にしよう。
問題が無ければ、真空管も差してみる予定。